経済ニュース
  • ホーム
  • AI
  • テック
  • ビジネス
  • 国際
  • 市場
  • 投資
  • 政治
  • 経済
  • 金融
Font ResizerAa
経済ニュース経済ニュース
検索
  • ホーム
  • AI
  • テック
  • ビジネス
  • 国際
  • 市場
  • 投資
  • 政治
  • 経済
  • 金融
AI

日本企業向けAI基盤整備 主要4社が共同出資

楠谷 恒一
更新日 : 2026/04/14
经过
楠谷 恒一
公開済み 2026/04/14
シェア
シェア

日本主導AI開発へ企業連携が本格始動

国内の主要企業4社が連携し、人工知能の基盤モデルを開発する新たな体制が動き出した。中心となるのはソフトバンク、NEC、ソニーグループ、ホンダの4社である。
4月12日に設立が明らかとなった新会社は「日本AI基盤モデル開発」と名付けられた。企業間の共同出資により、国内主導のAI開発を進める体制が構築される。

出資構成と参画企業拡大の動き

中核となる4社は、それぞれ十数%の株式を保有する形で出資する。これに加え、複数の企業が少額出資による参画を検討している。
企業横断型の資本構成とすることで、幅広い産業分野に対応できる基盤づくりを目指している。共同体制による開発は、日本のAI産業の基盤整備の一環と位置付けられる。

人材確保と開発主導企業の役割

開発体制の整備に向け、約100人規模のAI技術者を集める計画が示されている。ソフトバンクやNECが中心となり、基盤モデルの設計や開発を進める役割を担う。
さらに、AI関連企業の技術者も参加する方向で調整が進められている。人材を集約することで、効率的な開発体制を整える方針である。

自動運転など産業分野への応用視野

新会社が開発するAIは、各社の事業分野への応用が見込まれている。ホンダは自動車分野での技術展開を担当し、自動運転への活用を進める役割を持つ。
このほか、各企業が持つ技術資産を共有し、製造やサービス分野などへの応用を拡大する方向で取り組みが進められる。

国内企業への提供で利用拡大目指す方針

開発されたAIは、日本国内の企業に向けて提供される計画となっている。企業が共通の基盤を利用できる体制を整えることで、AI導入の障壁を下げる狙いがある。
米国や中国が主導するAI市場に対抗するため、日本独自の技術基盤を確立する動きとして注目されている。国内企業の連携による技術開発が、今後の産業競争力に影響を与える可能性がある。

この記事をシェア
Whatsapp Whatsapp Telegram リンクをコピー 印刷
ひとつ前のニュース 成長投資重視へ財政改革議論、PB管理の新枠組み浮上
次のニュース 補欠選勝利で自由党多数確立 議会運営の転機に

閲覧数の多い記事

ガソリン補助金の財政負担軽減へ、自民党が制度見直し提案し冬の電気・ガス支援も要請
槇原 直央
米中間選挙の激戦州でトランプ氏とオバマ氏が対立、上院選の接戦が政権の今後を左右
白瀬 智成
アウディの米国生産拡大にドイツ側が懸念、関税負担と国内雇用維持が経営課題に浮上
篠宮 彩瑛

あなたにおすすめ

テックAI

アプリ配信制度見直しで広がる業界の懸念と対応協議

笠井 倫太
2026/02/18
AI

AI人類存亡リスク10%超と研究者が警告 安全対策と国際ルール整備の必要性が焦点に

桐谷 千尋
2026/09/11
AI

AI学習用書籍を巡り出版業界に波紋、日販とアンソロピックの取引判明

瀬川 結羽
2026/10/07
AI

AI開発のリスク管理強化へ、オープンAIが米国主導の国際基準と情報共有体制を提唱

白瀬 智成
2026/09/23
経済ニュース

私たちについて

経済ニュース:株式市場の動きを、わかりやすく、深く。初心者から上級者まで、信頼できる投資情報と的確な市場分析をお届けします。ニュースで差をつける、新しい投資のスタンダード。

便利なリンク
  • 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • 運営会社

© Select Care Services Inc. 無断転載を禁じます。

Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?