経済ニュース
  • ホーム
  • AI
  • テック
  • ビジネス
  • 国際
  • 市場
  • 投資
  • 政治
  • 経済
  • 金融
Font ResizerAa
経済ニュース経済ニュース
検索
  • ホーム
  • AI
  • テック
  • ビジネス
  • 国際
  • 市場
  • 投資
  • 政治
  • 経済
  • 金融
テックAI

アプリ配信制度見直しで広がる業界の懸念と対応協議

笠井 倫太
更新日 : 2026/04/09
经过
笠井 倫太
公開済み 2026/02/18
シェア
シェア

競争促進法施行の背景

2025年12月に全面施行されたスマホソフトウェア競争促進法は、スマートフォン向けアプリ市場の競争環境を改善する目的で導入された。市場支配力の大きいアップルとグーグルが対象企業とされ、順守状況の報告が義務付けられている。2月17日、公取委は両社の提出内容を公表した。

外部サイト誘導の解禁措置

両社はアプリ内から配信会社の自社サイトへ利用者を誘導できる仕組みを導入したと報告した。これにより、サイト決済を妨げる行為は禁止されることになる。アプリ事業者にとって販売経路の選択肢は拡大した形だ。

売上連動型の新負担

しかし、サイトでの売上に対して最大15~20%の手数料を課す方針が盛り込まれた。さらに、第三者決済を利用した場合、アップルは21%、グーグルは最大26%を徴収する。新たな負担により、価格設定への影響を懸念する声が上がっている。

公取委と巨大ITの協議

公取委は配信事業者からの意見聴取を進め、制度の実効性を検証する方針を示した。事業への影響が顕著な場合、両社に対して手数料の見直しを求める可能性がある。今後、手数料水準を巡る協議が本格化する見通しだ。

法対応を巡る対立構図

業界団体7団体は、手数料は無償とすべきだとする声明を発表し、改善を要請した。これに対し、アップルは報告書で、提供するツールや技術への対価として妥当な水準であると説明し、新法に対する不満も示した。制度運用を巡る調整が焦点となる。

この記事をシェア
Whatsapp Whatsapp Telegram リンクをコピー 印刷
ひとつ前のニュース ロッテリア全店転換で半世紀の歴史に幕
次のニュース 高市首相、令和8年度予算案の年度内成立に意欲示す

閲覧数の多い記事

ガソリン補助金の財政負担軽減へ、自民党が制度見直し提案し冬の電気・ガス支援も要請
槇原 直央
米中間選挙の激戦州でトランプ氏とオバマ氏が対立、上院選の接戦が政権の今後を左右
白瀬 智成
アウディの米国生産拡大にドイツ側が懸念、関税負担と国内雇用維持が経営課題に浮上
篠宮 彩瑛

あなたにおすすめ

AI

富岳技術を生かす富士通「MONAKA」、高性能と省電力で拡大するAI推論需要を狙う

篠宮 彩瑛
2026/09/15
AI

AIエージェントの想定外動作が豪政府に波及、制御と監督体制の難しさが改めて鮮明に

湊川 晴理
2026/09/25
テックAI

行動判断型AIが切り開く次世代モビリティ像

美月 芹澤
2026/01/07
テック

静岡区間工事が左右するリニア計画の進展

湊川 晴理
2026/04/29
経済ニュース

私たちについて

経済ニュース:株式市場の動きを、わかりやすく、深く。初心者から上級者まで、信頼できる投資情報と的確な市場分析をお届けします。ニュースで差をつける、新しい投資のスタンダード。

便利なリンク
  • 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • 運営会社

© Select Care Services Inc. 無断転載を禁じます。

Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?