経済ニュース
  • ホーム
  • AI
  • テック
  • ビジネス
  • 国際
  • 市場
  • 投資
  • 政治
  • 経済
  • 金融
Font ResizerAa
経済ニュース経済ニュース
検索
  • ホーム
  • AI
  • テック
  • ビジネス
  • 国際
  • 市場
  • 投資
  • 政治
  • 経済
  • 金融
国際

中国全人代 自立強化と外交姿勢に注目

槇原 直央
更新日 : 2026/03/04
经过
槇原 直央
公開済み 2026/03/04
シェア
シェア

国政日程が北京で本格化

中国の立法機関である全国人民代表大会が3月5日に開幕する。北京の人民大会堂で開催され、今後の政策方針を示す重要会議となる。前日の4日には人民政治協商会議も始まり、政治行事が相次ぐ。

今回の全人代は経済の方向性と外交戦略の双方が議論の中心となる。国際環境の変化を背景に、国内外政策の整合性が問われる場となる。

新5カ年計画の青写真

2026年から2030年までの第15次5カ年計画が審議対象となる。共産党指導部は内需拡大を軸とし、消費主導型経済への転換を目指す方針を確認している。「高い質の発展」や「新たな質の生産力」が掲げられている。

加えて、国外依存を抑える経済体制の整備も進める。中央政治局会議では、科学技術分野での自立を加速する必要性が強調された。

成長目標と経済運営

李強首相は政府活動報告で2026年の成長率目標を示す。2025年は5.0%の成長を記録し、政府目標を達成した。これまでの「5%前後」という表現を維持するかが焦点となる。

経済の減速に直面する中で、数値設定は政策姿勢を示す重要な指標となる。内需拡大策の具体化も注目点である。

外交課題への言及

王毅外相は会期中に記者会見を開く予定だ。米中関係やウクライナ情勢、イランを巡る動向への立場が示される。国際情勢の緊張が高まる中での発信となる。

日本との関係についても動向が注視される。台湾を巡る発言を契機に両国関係は厳しい局面にある。

反腐敗と人事の行方

党は高官への調査を継続している。全人代常務委員会は軍高官らの代表資格停止を決定した。何衛東・元副主席を含む複数人が対象となっている。

会議期間中に新たな失脚が確認されるかどうかも関心事項だ。反腐敗政策の位置付けが改めて示される。

この記事をシェア
Whatsapp Whatsapp Telegram リンクをコピー 印刷
ひとつ前のニュース ペイペイ米上場で最大1700億円調達へ
次のニュース イスラエルとイラン軍事衝突が拡大、ヒズボラ参戦で中東緊迫

閲覧数の多い記事

日本企業向けAI基盤整備 主要4社が共同出資
楠谷 恒一
2026/04/14
能登半島地震2年 復興の遅れと生活再建の課題
新見 灯子
2026/01/01
日中経済界交流、定例訪中が延期判断に至った背景
笠井 倫太
2026/01/01
フラット35金利2%超えが示す住宅ローン環境変化
美月 芹澤
2026/01/06
米国の対ベネズエラ対応受けた日本政府の基本姿勢
新見 灯子
2026/01/06

あなたにおすすめ

国際

ゼレンスキー氏、戦時下で選挙計画検討へ

槇原 直央
2026/02/12
国際

米国が攻撃延期を決定 対イラン交渉の行方が焦点に

瀬川 結羽
2026/03/24
国際

新START失効下で核疑惑が浮上

美月 芹澤
2026/02/12
国際

米イラン停戦成立とホルムズ海峡再開の条件

国枝 真由
2026/04/09
経済ニュース

私たちについて

経済ニュース:株式市場の動きを、わかりやすく、深く。初心者から上級者まで、信頼できる投資情報と的確な市場分析をお届けします。ニュースで差をつける、新しい投資のスタンダード。

便利なリンク
  • 会社概要
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • 運営会社

© 2026 Ukrotrans LTD. 無断転載を禁じます。

Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?