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ビジネス

セブン価格戦略転換 主力おにぎり196円へ

笠井 倫太
更新日 : 2026/02/16
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笠井 倫太
公開済み 2026/02/13
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コメ高騰受け価格見直し決定

セブン―イレブン・ジャパンは2月12日、おにぎりや弁当などの販売価格を順次改定すると明らかにした。対象は約30品目で、首都圏では29品目を平均約9%引き上げる。16日までに新価格へ移行する。

背景にはコメの調達価格上昇がある。昨年秋に収穫されたコメの仕入れ値が前々年産より高くなっている。

主力4商品で18円以上引き上げ

手巻おにぎり4種類の価格が変更される。ツナマヨネーズと昆布は178円から196円へ改定される。紅しゃけと辛子めんたいこは213円から232円となる。

改定幅は18円または19円である。主力商品の値上げは消費者への影響が大きいとみられる。

価格上昇抑制へ努力継続

同社はこれまでコスト増を内部努力で吸収してきたと説明している。しかし、コメやのりなどの原材料費上昇が続き、価格転嫁を決断した。

新しい原料への切り替え時期に合わせて改定を実施する。仕入れ環境の変化が商品価格に反映された形となる。

多様な価格帯で顧客対応

値上げと並行して、手頃な価格帯の商品も用意する。のりを巻かないタイプを150〜160円程度に設定し、冷凍の2個入り商品を約200円で販売する。

価格の選択肢を広げることで購買機会の確保を図る。消費者の節約志向に配慮した商品構成である。

販売促進策を同時展開

価格改定後の需要減少を防ぐため、販促策も実施する。対象の麺類と一緒に購入すると、おにぎりの税抜き価格が50円割引となるクーポンを2月17日から23日まで配布する。

値上げと販売促進を組み合わせることで、売り上げ維持を目指す。原材料高騰の影響が続く中、価格と需要の両立が課題となる。

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